ひょんなことからAT互換機を組み立てることになった。だけど、Windowsなんかもう使いたくないってんで、前々から使おうと思っていたLinuxをインストールして、家のメイン環境をすっかりLinuxに移行することにした。
とはいえ、オレのunixの知識は非常に古い&乏しい。Xはほとんど使ったことないし、emacsも起動、終了くらいはできるが、痒いところに手が届くとは行かない。うむぅ、道は険しいか?
なぜか手元にあった「Run Run Linux」という本&付属CDをベースに、何はなくともインストールしてみることにした。なんかハマッたら、newsで聞くなりwebを当たりまくるなりすればなんとかなるだろう、という甘いもくろみでね。
付属CDのディストリビューションは Slackware で、バージョンは3.1.0だった。XFree86のバージョンは 3.1.2 だ。まずはここから始めることになった。
ハードの構成(古い) | |
ソフトの構成(古い) | |
1/11(日) | まずはインストールしよう |
1/12(月) | internetは宝の山 |
1/18(日) | XFree86 3.3.1だ |
1/19(月) | webをブラウズしよう |
1/20(火) | MailとNewsとエディタ |
1/24(土) | dmsdosfsとvfatjpを使う |
2/15(日) | 地味すぎるぞxdm |
3/27(金) | MailとNewsとエディタ その2 |
5/5(火) | ASFilesでDrag and Drop |
5/7(木) | CD-Rを焼き焼き |
5/8(金) | カラーで印刷しよう |
6/8(月) | fetchmailとprocmail |
6/11(木) | XをTrueType化しよう |
6/14(日) | GIMPとGTK+ |
6/15(月) | スキャナを接続しよう |
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