この利用許諾契約書をあなたが書いた文書に適用するには、本契約 書の複製物一つを文書中に含め、以下に示す著作権表示と利用許諾告知を 題扉のすぐ後に置いて下さい。
Copyright (c) YEAR YOUR NAME. Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.1 or any later version published by the Free Software Foundation; with the Invariant Sections being LIST THEIR TITLES, with the Front-Cover Texts being LIST, and with the Back-Cover Texts being LIST. A copy of the license is included in the section entitled "GNU Free Documentation License".
(訳: Copyright (C) 西暦年 あなたの名前. この文書を、フリーソフトウェア財団発行の GNU フリー文書利用許諾 契約書(バージョン1.1かそれ以降から一つを選択)が定める条件の下で 複製、頒布、あるいは改変することを許可する。(章の題名を列記)は変 更不可部分であり、(表カバーテキストを列記)は表カバーテキスト、( 裏カバーテキストを列記)は裏カバーテキストである。この利用許諾契 約書の複製物は「GNU フリー文書利用許諾契約書」という章に含まれて いる。)
もし変更不可部分が無いならば、どの章が変更禁止なのかを述べる 代わりに「変更不可部分は指定しない」と書きましょう。もし表カバーテ キストが無いならば、「(表カバーテキストを列記)は表カバーテキスト」 というところを「表表紙テキストは指定しない」に置き換えましょう。裏 カバーテキストも同様です。
もしあなたの文書に他に類を見ない独自のプログラムコードのサン プルが含まれるならば、フリーソフトウェアにおいてそのコードを利用す ることを許可するために、そういったサンプルに関しては本利用許諾契約 書と同時に GNU 一般公衆許諾契約書のようなフリーソフトウェア向けラ イセンスのうちどれか一つを選択して適用してもよい、というような条件 の下で発表することを推奨します。