6/16(水) 卒業証書、ゲットだぜ
今日はとうとう卒業式だった。行ってきたよ、ちゃんと(笑) 思ったよりもずっとオゴソカな雰囲気で、きっちりとした式次第があったのでビックリした。たかが幼稚園と侮れぬわ。
先生の司会で、生徒たちが雛段に並んで Twincle Twincle Little Star などなど得意のナンバー(笑)を歌ってくれたり踊ってくれたり。わははは。それが終わると、いよいよ卒業証書の授与という段取りだ。
これが笑えて、担任の先生が名前を呼ぶと、座っていた生徒がスクと立ち上がり、校長先生から証書をもらう、という段取りそのものは日本とまったく同じなのだが、証書をもらうフェーズが(笑) ホラホラ左手出して右手出して、おじぎして、などという型はまったくないのだ。まさに我流。わはは。
みんな、てくてくっと歩いていって、グワシと証書をもらってくるのだった。しかもその瞬間、すぐに戻ろうとする子供の手を校長先生がガシッと握り、卒業証書をかざしながら父兄に向かってカメラ目線でシェイクハンドするんだぜ。わはははは。やるな校長、さすがだ。
この不定期な日記を書き始めてから、もう2年以上が経過した。ずいぶんと書いてきたような気もするし、すげ〜手抜きで月に1、2回しか書かぬ時もある。でも、アメリカで育つ香織を見て、その時その時に感じたこと、考えさせられたことなどをオレなりに書きとめておこう、という気持ちにまったく変化はない。オレ自身も、いろいろと書いてみることによって考えも深まり、少しくらいは成長できたと思いたいところだ。
今から10年、20年が経過したら、今のオレが思うこと、考えていることなどは、きっと風化してしまうだろう。今のオレにできる選択、自分ではベストと思っていても、ずっと後から振り返れば、若いな、青いなぁと思えるんだろう。
香織も今はまだ漢字なんて全然読めないから、オレが何を書いているのかサッパリわかってないだろうが、いつか、読めるようになったなら、この日記を読んで欲しいと思う。
今、この時点ではとてもいい子に育っていて、幸せそうにしているが、いつの日か、アメリカになんて来たくなかったのに!という気持ちにならぬとも限らぬ。そんな時に、香織がオレの日記を読んだら、どんなことを思うのだろう。
なんにしても、まだまだず〜っと先のことだ。とにかく今日は、おめでとう香織。よくがんばったね。本当に立派だよ(泣)
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