[Momonga-devel.ja:00111] Re: 不要なパッチについて(Re: PostgreSQL7.2.Xのエンコーディング関連パッチについて)


tamo です。

On Mon, 15 Jul 2002, Kenta MURATA wrote:

> むらけんです。

どうもお手数かけます。
論点をはっきりさせてくださり助かります。

> In message <20020715103357.GA1697%tamo@xxxxxxxxxxxxxxxxx> at Mon, 15 Jul 2002 19:33:57 +0900,
> TAKAHASHI Tamotsu <tamo@xxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
> > で、さらに放置のデメリットを挙げると、
> > 	「鯖に不要な負担がかかる」
> 
> どのような負担がかかるのでしょう?

その下に書いてあったのとほとんど同じなんですが
checkout で落としてくる物が増えるとか、そういうことを想定してました。
commit のときもファイル名を指定しないときにチェックするものが
増えたりするかもしれないな、とか。

あ、
微々たる (無視できる) ものだ、という意味で、むらけん様は
そういうものを「負担」と思わないのかもしれません。
その場合は私の論点がハズれていた、ということです。
いずれにしても、言葉足らずで、すみませんでした。m(__)m


> cvs remove するという事は、レポジトリからファイルを消すことで
> はありません。従って、tamo さんが言われている負担というのが、
> 記憶領域を消費しているという事なのだとしたら、それは違います。

はい、領域という意味ではありませんでした。
記憶領域ということで言えば、commit にせよ remove にせよ
何かするごとに微量消費するでしょうけど。(^^;

-- 
tamo