2/17(火) 久しぶりの日本(その他もろもろ)
ほんっと〜に今さらなんだが、2月1日から9日まで、日本に帰っていたので、その時のことをまとめて書こう。まったく日記とは呼べぬものになってしまっているが、もともとオレってヤツは、夏休みの宿題の絵日記もこんな風に書いていたほうなので、まぁよかろう。よくないって?すまぁん。
今回の日本行きは、期間は1週間だし、韓国語版、中国語版の製品の最後のまとめをするというそれなりに重要な目的があったので、ほとんど遊ぶ暇はなかったのが残念だったが、友人たちが時間を割いてくれたおかげで、いろんな話をしたり、酒を飲んだりすることができて楽しかった。仕事のほうも問題なく終ってやれやれだ。
しっかし、東京は人が多いね(笑い)。景気悪い景気悪いっていうけど、本当にそうなの?って感じだ。虎ノ門周辺なんて、もう人も車もワンサといて、気が遠くなりそうだったぞ。ほんの半年や1年離れていただけなのに、もうすでに免疫が切れてしまっていて、また人混みノイローゼが復活しちまったよ。地下鉄の階段を昇って、大きなビルのドアに向かう人人人人…あぁぁぁぁ(くらくら)。
とはいえもちろんイヤなことばかりでもなくて、楽しい、というか勉強になったこともあったぞ。日本サイドの好意でオークラに部屋を取ってもらってたんだけど、スゴイねぇ虎ノ門のホテル・オークラ。あんなとこ初めて泊まって緊張しちゃったよ、田舎者なもんで。なんか、部屋にFAXとかついてて、チェックインして部屋で一休みしてたら、「ようこそおいでくださいました…うんぬん」なんていうFAXがヂヂヂ…なんて出てきて、ちょっとびっくり。えぐぜくてぃぶぅって感じ?わはは。でもそれっきりでFAXなんぞ使わんし、日経新聞を配達されても、部屋の隅に積んどいただけだったんだけどね。わはは。すまん。
ちょっと感心したのが風呂で、まぁホテルにありがちなユニットバスだったんだけど、シャワーカーテンぢゃなくて、なんていうか、スライドする戸になっていて、しかもバスタブと壁がくっついていなかったのよ。文章だととっても伝え難いんだけど、壁とバスタブの間に空間があって、プールサイドに腰かけて足だけバシャバシャやってるような、そんな体勢が取れる。体を洗えるわけだ。
部屋の中はとっても快適だったんだけど、一歩外にでると、み〜んなネクタイしたオジサマばかりという状況だったんで、最初は、お〜、浮いてるなぁなんてさすがのオレも思っていたが、会社の帰りにコンビニでオニギリと少年マガジンを買って帰ったときも、フロントの人は眉一つ動かさずに「お帰りなさいませ」などというので、さすが教育されてる〜なんて感心してしまった。キムくんのXJRにタンデムして乗り付けたときも、駐車場のお兄さんはキビキビと応対してくれたしねぇ。大したもんだ。フロントのお姉さんも綺麗だったし。
いや実際、フロントのお姉さんって、ポイント高いよねぇ。よく気がきいて頭いいし、綺麗だし制服だし(笑)英語ペラペラだったりするじゃん。これ読んでる独身のキミ達には、フロントのお姉さんをイチ押ししておくことにしよう。わはは。
ところで、このホームページも始めてからもう1年以上経過しているんだけど、実は元DECの人も密かに読んでくれてたことが判明した。いままでいろんな会社を転々としていたので、それぞれの会社でお世話になった人、親しくしていた人々と飲みに行く約束をどんどん入れていたら、日本では毎日が飲み会になってしまったんだが、その席でいろいろと懐かしい名前も聞けたし、密かにLinuxの巨匠になっている人もいて、すごく楽しめた。やっぱり人材の宝庫だったなぁDECって。COMPAQに買収されちったから、もうその話でもちきりだったよ。
去年の年末に式を挙げた友人たちの新居にもお邪魔することができたし、そういう意味でもとっても有意義だった。こっちに引っ越してきてから初めて家を長く空けたんだけど、今までは、猫をどうしようか、香織の幼稚園は、なんていろいろ面倒だったから日本には帰らないでいたんだ。今回いい機会だったんで、猫をペットホテルに預けて、香織とハニーも連れて帰ってみたんだが、思ったよりも楽勝だった。
ペットホテルってのは完全な和製英語で、正確にはPet boardingというらしい。boardingってのは寄宿するってことなんで、言われてみればその通りだ。猫1匹で1日$10だったので、3匹だと$30だ。日本に比べるとムッチャクチャ安いような気がするのはオレだけだろうか。まったくアメリカって国は猫天国、猫好き天国だよほんとに。
しかも、安いだけじゃないんだぜ。オレの預けたとこは、病院兼宿舎なんだけど、猫専門で、猫以外は受け付けないんだ。で、チェックインするにはワクチン接種の証明書が必要で、受けてない猫は泊まれない。で、1匹あたり10分程度の健康診断をしてもらって、医者が問題ないと診断して初めてboardingの手続きができるという厳重さだ。院内感染がイカンのは人間様だけぢゃねぇってこった。すげぇよなぁ。予約しておいたとはいえ、一度に3匹も連れて行ったから、受付のお姉さんはとってもビックリしてたけど、ちゃんと3匹のカルテも作ってもらって登録してきたし、次からはもっと楽になるなぁ。
それにひきかえ、ムカついたのは公安だ。ナメやがって。去年の暮れにオレの免許が切れてしまって、更新していなかったんで、今回、二俣川の免許試験場に行ってみたんだ。パスポートを見せて、日本にいなかったことを証明すれば更新できるはずだったなぁとか思ってさ。写真なんか試験場で撮れるしとも思ったし。そしたらなんと!住民表だかなんだか、その手のうざったい書類がいるなどといい始めて、今から藤沢市役所に行って取って来いとかヌカしやがるでわないくわ。その時点でちょうど昼頃だったんだけど、ぢゃあ午後の受付は何時までだ、って聞いたら1時から1時半です、とか平気でおっしゃるし。
009じゃあるまいし、奥歯に加速装置が隠されてたりしないんだよこっちゃあ。戻ってこれねぇだろ。しかも、すげぇ高いんだぜ。むっちゃ金取るのだ。免許の1種目あたりいくら、ってんで、7千円近く掛かるようだった。税金で運営されてるハズなのに、なんでそんなにとるかなぁ。CaliforniaのLicenseは$12なのに。この値段を考えたら、免許書き換えの収益だけで十分に運営できそうだぞ。どこに金使ってんだ。有効期限のデータをちょちょいと書き換えるだけじゃんねぇ。SmartCardとかになってるならともかく、他に何の機能もない単なるフダのくせに、フザけんな!
てなわけで、ブチ切れてそのまま放ってあるので、オレの免許はなくなってしまった。まぁいいや。どうせ乗る車もバイクも日本にはもはや存在しないんだしな。アウアウ言ってるお役所の連中にはつき合ってられないよ。
あと、チタンヘッド&サトロ夫妻にお会いできなかったのがとっても残念だったなぁ。Linux JapanやらSoftware Design、てくてくTEXなんかのUnix関係の本もいろいろ買えたし、CDも買えたから、まぁよしとしよう。日本で会えた人達、お世話になりました。また近いうちに会いましょう。今度は日本から遊びにきてね。また会えるのを楽しみにしてます。
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