2. ポリシー

「License: プリアンブルの値はライセンス形態の識別子である」ととらえ、 ライセンスの正式名称を記述することにはこだわらないものとする。

理由としては以下のようなことが挙げられる。

なお、プリアンブルの値(識別子)と 正式(?)名称の対応表は作成しておくものとする。

(註: 何らかのパッケージに含めた方がよいとは思うが、 どのパッケージに含めるかは未定)