「License: プリアンブルの値はライセンス形態の識別子である」ととらえ、 ライセンスの正式名称を記述することにはこだわらないものとする。
理由としては以下のようなことが挙げられる。
rpm -qiで表示されることを考えると、短くしておいた方がよい。
License: プリアンブルはspeclintでチェックする対象となるため、 正式名称にこだわってスペルミスを誘発してしまっては 本末転倒となってしまう。
なお、プリアンブルの値(識別子)と 正式(?)名称の対応表は作成しておくものとする。
(註: 何らかのパッケージに含めた方がよいとは思うが、 どのパッケージに含めるかは未定)