[Momonga-devel.ja:03522] Re: Momonga Linux 4 リリース


Momonga Linux 4 リリースマネージャのたぶちです。

リリース文書に不備があったため修正して再投稿します。
前のメールは破棄してください。

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Momonga Linux 4へようこそ

いつもMomonga Linuxを使って頂いている方々、ありがとうございます。また、初めてMomonga Linux
にふれる方々、はじめまして。この度、私達が自信を持ってお薦めするMomonga Linuxの最新版である、
Momonga Linux 4をリリースすることができ、非常に喜ばしい限りです。

入手方法
ISOイメージの取得は、近くのミラーサイト(http://www.momonga-linux.org/download.html);
よりお願いします。
配布ISOイメージは以下になります。

 `--momonga
    |-- 1
    |-- 2
    |-- 3
    |-- 4
    |   |-- SOURCES
    |   |-- SRPMS
    |   |-- i686
    |   |   |-- iso <- i686用ISOイメージ
    |   |   `-- os
    |   `-- x86_64
    |       |-- iso <- x86_64用ISOイメージ
    |       `-- os
    |-- coMomonga
    |-- development
    |-- test
    `-- updates

  o 最小構成版 CD ISOイメージ - Momonga-4-minimal-$ARCH.iso
  o GNOME版 DVD ISOイメージ   - Momonga-4-GNOME-$ARCH.iso
  o KDE版 DVD ISOイメージ     - Momonga-4-KDE-$ARCH.iso
  o 全部入り
    DVD(単層*2枚) ISOイメージ - Momonga-4-everything-$ARCH-disc[12].iso
    DVD(2層) ISOイメージ      - Momonga-4-everything-$ARCH.iso
$ARCHは、i686かx86_64に読み替えてください。

今回のトピック

イメージ作成方法の変更
Fedoraプロジェクトの成果物である、Pungiおよびlivecd-toolを使用し
公式iso以外のイメージを作成する事が可能になりました。詳しくはpungiの使いかたのドキュメント
(http://developer.momonga-linux.org/wiki/?pungi%A4%CE%BB%C8%A4%A4%A4%AB%A4%BF);
を参考にしてください。

gcjとSun-Javaの関係について
Mo3で導入したSun-Javaですが、ppc64も対応アーキテクチャとなる事から、
標準のjava実装は、gcjとしjava関連のパッケージを大幅に増やしました。

OpenVZ対応カーネル
OpenVZに対応したカーネルを用意しました。OpenVZはSWsoft(http://www.swsoft.com);が提供する
Virtuozzoのオープンソース版であり、仮想化の一つの方法です。Xen等に比べ、実際にメモリが
必要になるまではメモリが使用されないため、メモリ使用効率がよく、たくさんのサーバを集約
する事が可能になっています。エンタープライズでよく利用されています。

最新のWebフレームワークを採用
Ruby on Railsを始めとするWeb2.0なサイトを作成するためによく使われているWebフレームワークを
多数採用しました。

*Ruby
**Ruby on Rails
*Perl
**Catalyst
*Python
**Django
**TurboGears
*Java
**Struts

Momonga Linux 4の特徴

対応アーキテクチャ
i686およびx86_64
 同時リリース
ppc64(PS3)
 遅れる見込みです。

coLinux
Momonga Linux 4(i686およびx86_64版)のリリース後、数ヵ月以内に作成予定。

Live DVD
Momonga Linux 4(i686およびx86_64版)のリリース後、数週間以内に提供予定。

GNOME
相変わらずの安定指向でGNOME 2.18.3を提供しております。

* 可能なかぎりpatchを当てずに、素のままのGNOMEを提供しています。
* Mo4の間はバージョンアップの予定はありません。
** 最新版は開発版をお楽しみください。
* python mono などのライブラリも揃っているので、野良ビルドもOK。
** 要求があったら開発版に追加されます。

KDE
ストレスフリーで、使って楽しいデスクトップを目指しました。

*最新リリース KDE 3.5.7 を採用
*Momonga Linux 3 より、さらに増した安定度
*immodule for Qt を利用しての快適な日本語入力
*鮮やかながら視認性に優れ、目に優しい配色
*統一感を持たせた各アプリケーションのテーマ
*フルインストールを考慮した、きめ細やかなメニューの整備
*好み、必要に応じて柔軟に GTK+ 等、Qt ではないアプリケーションの使用も可能

そして、

*周辺アプリケーションの大量投入
*それらの日本語化
*日本語翻訳ファイルをsvn/cvs版から導入
*翻訳を含む version の採用
*翻訳を含む snapshot 版採用
*一部、独自に翻訳

これらの更新により、現時点で、他のディストリビューションと比較して、日本語対応度は上回っています。

Compiz Fusion
3Dデスクトップ環境のCompizとBerylが統合された「Compiz Fusion-0.5.2」を収録。
最新の3Dデスクトップ環境を利用できます。

言語設定について
Momonga Linux ではシステム全体の言語を設定しないため、日本語環境で利用するには、初回ログイン時に
gdm の Language で、{{br}}
 Japanese (UTF-8)
を指定する必要があります。
 Japanese (EUC-JP)
の使用も可能ですが、ファイルマネージャやアプリケーションによっては一部機能が EUC-JP に対応して
いません。
よって、特別な事情が無い限り UTF-8 での利用を推奨します。

謝辞
Linus氏をはじめ、オープンソースコミュニティーの開発者の皆様の成果を利用させて頂いています。
また、応援していただいている皆様、Momonga Linuxのユーザの方々に感謝いたします。

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tab@xxxxxxxxxxxxxxxxx